リガ大聖堂で「聖楽コンサート」を楽しむ
バルト三国最大、かつ屈指の古さを誇るリガ大聖堂。ロマネスク、ゴシック、バロックなど、複数の建築様式が融合されたユニークな外観が特徴で、内部にはリガの歴史を刻むステンドグラスが見られる。 また、聖堂内にはかつて世界最大(現 [詳細はこちら]
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バルト三国最大、かつ屈指の古さを誇るリガ大聖堂。ロマネスク、ゴシック、バロックなど、複数の建築様式が融合されたユニークな外観が特徴で、内部にはリガの歴史を刻むステンドグラスが見られる。 また、聖堂内にはかつて世界最大(現 [詳細はこちら]
来る9月6日にラトビア民俗野外博物館で、ラトビア全土から工芸職人らが集うイベント「ハンドクラフトの日」が開催される。 これは、一同に会したマイスターや弟子たちによって、とっておきの技能が披露されるハンドクラフトの国ならで [詳細はこちら]
「White Night」とは、幻想的な一夜限りのアート・イベント。もとはフランスのパリから始まったイベントだが、今日では世界中に広がり、ラトビアの首都リガで行われるのは今年で10回目となる。この日の晩、リガの街中では演 [詳細はこちら]
65もの川が、レクリエーションやキャンプをしやすいように整備されているラトビアでは、川の流れが比較的ゆったりとしていることから、景色も存分に味わえる人気のネイチャーツーリズム。その眺めは「まるで絵画のようである」と喩えら [詳細はこちら]
6月27日からリガ・アート・スペースで始まる「Latvian Soul Patterns」展は、2015年で第8回目を迎える「北欧とバルト諸国の合唱フェスティバル」のプレ・イベントとして、またラトビアがEU議長国として開 [詳細はこちら]
キリスト教がこの地にやって来る以前からの自然信仰に由来する夏至祭は、ラトビア人にとって最も大切な行事で、6月23日の夕刻から翌24日の明け方まで、集まった家族や親戚たちと祝う。 ラトビアでは、一年で一番夜が短い夏至の日に [詳細はこちら]
1998年に始まり、北ヨーロッパでも壮大なスケールを誇るフェスティバルと成長した「リガ・オペラフェスティバル」。同イベントは、ラトビア国立オペラ座で最高のパフォーマンスが披露できるチャンスであると同時に、歌手たちの力量が [詳細はこちら]
来る6月6日と7日の2日間、ラトビア野外民俗博物館で年に一度の「民芸市」が開催される。これは40年以上に渡り開催されるラトビア最大の民芸市。ラトビア国内から選りすぐりの職人たちが一同に集まり、ラトビアの伝統工芸品に出会え [詳細はこちら]
ラトビアのコンテンポラリー・アート及びデザインをご紹介する展示会が、南青山のアタリーで明日から5月20日まで開催される。 ラトビアのデザイナーやアーティストは、自然や自然とのハーモニー、そこから生まれる美しさからインスピ [詳細はこちら]
5月6日よりラトビア国立歴史博物館において、展示会「リガ城 500年の歴史」がスタートする。 時代の変遷の中で、その姿を変えてきたリガ城。同展では、残されている図面や詳細な計画図案、デッサンなど貴重なアイテムが余すところ [詳細はこちら]