連載「バルト海沿岸の田園を巡る旅」をスタート!
今、ヨーロッパのツーリズム事情は大きく変わろうとしています。そこにあるのは「持続可能なツーリズム」。 この春、バルト海に面するラトビア、エストニア、フィンランド南岸部が共同で展開する観光プロジェクト「CAITO」の協力を [詳細はこちら]
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今、最も注目されてるハイキングコースがあるのが「バルト海沿岸」だ。リトアニアとラトビアの国境からエストニアの首都タリンの港まで、全長1200キロの海岸沿いがハイキングできる。 全長1200キロ。ラトビア(580キロ)とエ [詳細はこちら]
リトアニア政府観光局は、2019年6月20日よりSNSプレゼントキャンペーンの第3弾となる「夏のリトアニア フォトコンテストキャンペーン」を実施すると発表した。ハッシュタグ「#夏のリトアニア旅フォト」をつけて、あなたが旅 [詳細はこちら]
リトアニアの統計局によると、2019年第14半期のリトアニア人による国内旅行者数の増加は15.4%で、過去5年間で最高の375,600人を記録。宿泊数は、14.1%増の795,600泊となった。一方、上記期間中にリトアニ [詳細はこちら]
ストリートフードが楽しい季節がやって来た。ラトビアの首都ヴィリニュスでは、今年も「オープンキッチン・ヴィリニュス」がスタートし、地元の人たちと触れ合いながら美味しいものを楽しむにも絶好の機会となっている。 場所は、ウジュ [詳細はこちら]
バルト三国の一番西に位置するリトアニアで今、急速に発展しているのが「ヘルスツーリズム」だ。特に医療専門家からの評価が高く、海外からヘルスツーリズムを目的にリトアニアを訪れる人々も増加している。 リトアニアでヘルスツーリズ [詳細はこちら]
「ビリーニカッスル ホテル」は、ラトビアの首都リガから北へ車で1時間ほどの場所にある、ラトビアを代表するマナーハウスだ。美しい公園と湖の近くの丘の上に建てられた城館で、広大な敷地には18世紀から19世紀にかけて建造された [詳細はこちら]
リトアニア統計局によると、2018年にリトアニアで1泊以上した外国人旅行者数は170万人を記録。国内旅行者数も190万人に達し、前年比11.3%増という結果になった。この伸びは「世界観光機関」が予測した2倍の数字にあたる [詳細はこちら]
最近、日本でも若者を中心に人気のサウナ。リトアニアでは、バルト海で採れた琥珀を使ったユニークな「琥珀サウナ」がオープンした。その量3トン! 壁や天井、ベンチまで琥珀で埋め尽くされたなんともゴージャスなサウナの誕生である。 [詳細はこちら]