ウィーンの新王宮にハプスブルク家の歴史をたどるツアー登場！
2023年12月、ウィーンの新王宮（ノイエ・ブルク）にハプスブルク家の歴史をたどるツアー「ハウス・オブ・ハプスブルク」がお目見えした。 ハウス・オブ・ハプスブルク・ツアーは、日本語に対応した音声ガイドを聴きながら、ハプス [詳細はこちら]
ヨーロッパ
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ブルージュで3年に一度のトリエナーレ開催
ベルギー北部フランダース地方にあるブルージュで、コンテンポラリーアートと建築をメインにした3年に一度のトリエナーレが開催される。2024年はブルージュと世界中の町に共通する未来への挑戦にフォーカス。国内外からアーティスト [詳細はこちら]
イタリア政府観光局が特別サイト「イタリアの城」を公開
イタリア政府観光局（ENIT）は21日、観光ディスティネーションとしてイタリアの城と要塞にスポットをあてた特別サイト「イタリアの城」を公開した。 北から南まで個性的な城や要塞にあふれるイタリア。そうした城や要塞は歴史と文 [詳細はこちら]
ハンガリーのクリスマスに欠かせないお菓子「サロンツコル」
ゼリーやマジパン、クリームなどをチョコレートでコーティングして作られる「サロンツコル」は、ハンガリーのクリスマスに欠かせない代表的なスイーツ。ハンガリーの家庭では毎年、クリスマスシーズンに1～1.5キロの「サロンツコル」 [詳細はこちら]
ドイツ観光局「サステイナブルツーリズム記事コンテスト2023」の受賞記事を発表！
世界中で関心が高まっている「持続可能な観光」（以下、サステイナブルツーリズム）。そうした時代の流れを敏感にキャッチしているドイツ観光局は今年、ドイツ国内で体験できるサステイナブルツーリズムの魅力を広くアピールした記事を表 [詳細はこちら]
フランツ・カフカ没後100周年 カフカ終焉の地を訪れてみる
フランツ・カフカは、1883年にチェコのプラハ生まれた作家。代表作に『変身』『審判』『城』『失踪者』があり、今日においても根強い文学ファンを抱える。2024年は、そのカフカの没後100周年にあたる。 生まれも、そのお墓も [詳細はこちら]
ヴェネツィア市が入島税徴収の実施概要を発表 2024年4月25日より試験的に計29日／年 実施
ルイジ・ブルニャーロ市長は去る11月23日、ヴェネツィアへの入島税徴収の実施予定日、金額、支払方法などの概要を発表した。ヴェネツィア市は、早ければ2024年1月にもこの試みの内容を周知するべく、広報キャンペーンを開始する [詳細はこちら]
ドイツ観光局が4年ぶりに「ドイツ旅行展」を実施 2024年はサステイナブルかつ高付加価値の旅先としてプロモート
ドイツ観光局が、コロナ禍で中断を余儀なくされていた「ドイツ旅行展」を再開。先ごろドイツから11団体が来日し、東京と大阪で旅行業者との商談会およびネットワーキング強化のための各種イベントを開催した。 「ドイツ旅行展」とは、 [詳細はこちら]
ウィーンのグレッツェルに恋する ～ ウィーン市観光局が2024年のテーマを発表
ウィーン市観光局が2024年のテーマを発表。ウィーン市民が「グレッツェル（Grätzel）」と呼ぶ、近年注目を集めるウィーンの住宅街に焦点を当て、新たなウィーン観光の魅力を訴求する。 複数の通りから構成される市街地の小さ [詳細はこちら]