開港500周年「ル・アーヴルの夏 2017」
1517年にフランソワ1世が、ル・アーヴルに港を開いてから2017年で500周年を迎える。これに伴い、5月27日から11月5日まで開催される「ル・アーヴルの夏 2017」は、ル・アーヴルの町とその港の魅力に様々な角度から [詳細はこちら]
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1517年にフランソワ1世が、ル・アーヴルに港を開いてから2017年で500周年を迎える。これに伴い、5月27日から11月5日まで開催される「ル・アーヴルの夏 2017」は、ル・アーヴルの町とその港の魅力に様々な角度から [詳細はこちら]
ベルギー・フランダース地方の町ルーヴェンは、世界最大のビール会社アンハイザー・ブッシュ・インベブ(AB InBev)の本拠地。「ステラ・アルトワ」に代表される国際的なビールを生み出している。だが、ルーヴェンのビールフェス [詳細はこちら]
バルセロナの北、高速鉄道でおよそ40分の場所に位置するジローナでは、毎年5月に旧市街の路地や広場をはじめ、大聖堂やアラブ浴場などの歴史的建造物の屋内外が、美しいフラワーアレンジメントを使ったアート作品に生まれ変わるお祭り [詳細はこちら]
バッハと並び、「音楽の町」ライプツィヒを代表する音楽家といえばメンデルスゾーン。ゲヴァントハウスから徒歩7分の「メンデルスゾーン・ハウス」は、世界唯一の住居で博物館となっている。ここでは体験型の展示とともに、ロマン派時代 [詳細はこちら]
ベルギー第2の都市アントワープで、2017年も3月3日から恒例の「アントワープ・チョコレート・ウィーク」が開催される。 期間中、ツーリストインフォメーション(観光案内所)、もしくはイベントに参加する市内20ヶ所のチョコレ [詳細はこちら]
ドイツ観光局はこの程、日本語版の公式ツイッターアカウント「@GermanyTravelJP」を開設し、2017年3月1日からフォロワー獲得のためのリツイート・キャンペーンを実施する。対象期間は2017年3月31日までで、 [詳細はこちら]
市長を長年つとめたアントワープの名士ニコラス・ロコックスは、画家ルーベンスの友人であり、庇護者でもあった人物。その邸宅はミュージアムとして公開され、17世紀に生きた裕福な名家の暮らしぶりが垣間見られる。 そんなロコックス [詳細はこちら]
今年20周年を迎えるビルバオの「グッゲンハイム美術館」では、館内にあるレストラン「ネルア」の厨房を率いるアリハとジョアン・ロカ氏など4名(2017年2月23日:Bruno Oteiza/5月24日:Joan Roca/6 [詳細はこちら]
エストニア政府観光局(Estonian Tourist Board)は2017年1月10日、同局の在日代表に株式会社フォーサイト・マーケティング(所在地:東京都中央区)を指名し、契約を交わした。これによりエストニア政府観 [詳細はこちら]
2017年に独立100周年を迎えたフィンランド。ムーミン谷博物館があることで知られるフィンランドの都市タンペレで今春、年間プロジェクト「フィンランディア 2017」の一環として、ヨーロッパの切手を集めた特別展が開催される [詳細はこちら]