日本からギリシャへ ～ イスタンブール経由で快適な空の旅
ターキッシュ エアラインズは、世界随一の親日国であるトルコのフラッグキャリア。イスタンブールをハブ空港とする…〔続きを読む〕（公開：2016年2月1日）
旅コム特集「ペロポネソス半島の旅」 全レポート公開中！
2016年はオリンピックイヤー！ そんな記念すべき年にこそ訪れたいギリシャ南部に広がるペロポネソス半島の魅力を、遺跡探訪やグルメ、最新ホテル事情をまじえてレポートする。（取材協力：駐日ギリシャ共和国大使館／ターキッシュ エアラインズ／アンフィトリオン・ジャパン株式会社）
サービスはFクラス級！ ターキッシュ エアラインズのビジネスクラス
空席があれば当日チェックインカウンターで、アップグレードの申し入れが可能だったターキッシュエアラインズの…〔続きを読む〕（公開：2016年2月1日）
「偉大なる田舎」 ペロポネソス半島へようこそ
エーゲ海とコリンティアコス湾を結ぶ人工の峡谷「コリントス運河」を境に、ギリシャの南部に広がるペロポネソス半島…〔続きを読む〕（公開：2016年2月4日）
オリンピックイヤーにこそ訪れたい！ オリンピックの故郷
2016年は、世界中の人々を熱狂させる4年に1度のオリンピックの開催年。そんなオリンピックイヤーだからこそ訪れたい…〔続きを読む〕（公開：2016年2月4日）
ビザンツ帝国最後の砦「ミストラ遺跡」
ギリシャというと古代遺跡を主軸とした観光に偏りがちだが、実はビザンツ帝国（東ローマ帝国）の支配下にあった時代…〔続きを読む〕（公開：2016年2月8日）
ビザンチンの薫り漂う「モネンヴァシア」
ミストラ遺跡のあるラコニア県には、もう一つビザンツ時代の風が薫るお勧めの場所がある。それがギリシア語で…〔続きを読む〕（公開：2016年2月8日）
食文化にみる国民性 ～ ギリシャ人考察
ドイツを筆頭とするEU諸国だけでなく、金融家を中心に世界中の人をハラハラさせたギリシャの経済危機問題…〔続きを読む〕（公開：2016年2月10日）
胃袋と心に優しく染みわたる癒やしのギリシャ料理
ギリシャを代表する料理と言えば、ジャガイモとナスにミートとホワイトの2種類のソースを層にしてオーブンで焼き上げた…〔続きを読む〕（公開：2016年2月10日）
ギリシャワインの名産地はあの英雄の生誕地！
キリストは弟子に「私はブドウの木、あなたがたは枝である」と、自身をよくブドウの木に例えて説教をした…〔続きを読む〕（公開：2016年2月10日）
ギリシャ人とオリーブオイル
消費量はなんと世界一。シンプルかつ豪快に調理された食材にたっぷりかけられる、ギリシャの食卓に欠かせないもの…〔続きを読む〕（公開：2016年2月10日）
ヨーロッパ屈指の洞窟群「ディロス鍾乳洞」
ペロポネソス半島南部のラコニア県にあるマニ半島は、赤茶けた岩石がどこまでも続く不毛の地。草木に見放され…〔続きを読む〕（公開：2016年2月15日）
ギリシャ独立戦争の舞台、ナフプリオ
ペロポネソス半島東北部のアルゴリスに、世界遺産の「ミケーネ古代遺跡」や「エピダウロス野外劇場」への観光…〔続きを読む〕（公開：2016年2月17日）
遺跡の中のラグジュアリーホテルに泊まる
「ナフプリア・パレスホテル」は、ギリシャ屈指の美しさを誇る港町ナフプリオのアクロナフプリア要塞跡に建つ…〔続きを読む〕（公開：2016年2月17日）
ギリシャの魅力を凝縮した究極のエコリゾート
ネガティブなイメージの「経済危機」報道とは裏腹に、外国人渡航者数は2014年に22,033,463人…〔続きを読む〕（公開：2016年2月22日）
世界最高峰に輝いたのラグジュアリー・スパで癒やされる
近年、傍目のゴージャスさばかり取り沙汰され、それでその価値をもすべてが判断されがちだが、本当に良い…〔続きを読む〕（公開：2016年2月22日）
≪番外編≫ ペロポネソス半島 ねこ旅
ギリシャの猫島と言えばミコノス島が有名ですが、ペロポネソス半島もニャンコがいっぱい！ どの子も本当に人懐っこくて…〔続きを読む〕（公開：2016年2月24日）
（写真はイメージです）
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