5月1日は、イタリアの国立美術館・博物館が特別無料開館
「メーデー」にも当たる今年の5月1日は日曜日。通常は休館になるイタリアの国立美術館や博物館も、各地で特別公開が予定されている。特別開館を行っている各施設への入場は、毎月第1日曜日無料開放に従い、多くのところが無料での入場 [詳細はこちら]
2510件中 1121~1130件を表示しています
「メーデー」にも当たる今年の5月1日は日曜日。通常は休館になるイタリアの国立美術館や博物館も、各地で特別公開が予定されている。特別開館を行っている各施設への入場は、毎月第1日曜日無料開放に従い、多くのところが無料での入場 [詳細はこちら]
年間を通じて、想像力豊かなイベントやフェスティバルが、たくさん開催されているフィンランド。中でも毎年8月から9月にかけて、首都ヘルシンキの各所を舞台に繰り広げられている「ヘルシンキ・フェスティバル」は、北欧最大級の複合芸 [詳細はこちら]
5月5日から8日までバルセロナで「国際コミック祭」が開催される。1981年から毎年開催され、スペインのコミック業界の最新動向に触れたり、新たな作家・新作を発掘したりする重要なイベントとなっている。また、コミックの製本に貢 [詳細はこちら]
緑が茂り、花が咲き始める季節になるとラトビア民俗野外博物館の園内に、鳥のさえずりや人々の歌う声が響きわたるサマー・シーズンが到来。冬の間、閉鎖されていた建物や屋敷も全てオープンし、園内にいる様々な職人たちの仕事ぶりが見学 [詳細はこちら]
「ジーメンス・サマーフェスティバル」は、ジーメンス・オーストリア社とザルツブルク音楽祭、そしてオーストリア放送とのコラボレーションによって立ち上げられた野外音楽祭。ホーエンザルツブルク要塞のふもとにあるカピタルプラッツ広 [詳細はこちら]
レーゲンスブルクからドナウ川上流30キロのケールハイムは、峡谷が自然保護地区となっている景勝地。さらに世界最古の僧院ビールが、世界からの観光客を引きつけている。 遊覧船に乗り、高さ80メートルもある石灰岩が5キロにわたり [詳細はこちら]
「アールヌーボーの父」と呼ばれるヴィクトル・オルタ(Victor Horta)は、19世紀末から20世紀初頭にかけてブリュッセルで活躍した建築家兼デザイナー。ブリュッセルの街には今も、オルタが手がけた美しいアールヌーボー [詳細はこちら]
ラトビアのオペラ好きだけでなく、海外の観光客からも大きな期待が寄せられている「リガ・オペラ・フェスティバル」が、今年もラトビア国立オペラ・バレエシーズン終了後の6月1日から12日まで、ラトビア国立オペラ・バレエ劇場で開催 [詳細はこちら]
5月18日スペインにいるなら、ぜひ足を運びたいのが博物館や美術館だ。この日は「国際博物館の日」。スペインの博物館や美術館をはじめ、多くのスペースが解放され、館内を自由に見学することができる。 「国際博物館の日」は、国際博 [詳細はこちら]
今年で第21回目を迎える「カーニバル・オブ・カルチャーズ」は、ベルリンで毎年4日間にわたり催される大きな祭り。ベルリンの国際性と多様性、マルチカルチャーを謳う音楽あり、ダンスや芸術、パフォーマンスあり、フォークロアありと [詳細はこちら]