ラーケン王宮の温室、2016年の特別公開が決定!
ベルギー王室の住まいが置かれている、ブリュッセル北部のラーケン地区にある「ラーケン王宮」。宮殿は公開されていないが、同じエリアにある面積1万4千平方メートルの温室は、100年以上前から春になると3週間ほど特別公開されてい [詳細はこちら]
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ベルギー王室の住まいが置かれている、ブリュッセル北部のラーケン地区にある「ラーケン王宮」。宮殿は公開されていないが、同じエリアにある面積1万4千平方メートルの温室は、100年以上前から春になると3週間ほど特別公開されてい [詳細はこちら]
日本とモナコが外交関係を樹立してから10周年にあたる2016年、日本とモナコにおいて様々な文化交流行事が予定されている。その一つが、この春に予定されている 「モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団」の来日公演だ。 「モン [詳細はこちら]
北ポーランドの夏の風物詩といえば、「グダンスクの聖ドミニコ市」と「グルンヴァルトの歴史祭り」。後者の「グルンヴァルトの戦い」は、1410年に北ポーランドであったドイツ騎士団とポーランド・リトアニア連合軍の史上最大級、ポー [詳細はこちら]
昨日(3月15日)に誠文堂新光社から発売になった溝口明子著『持ち帰りたいラトビア』。その出版記念のレセプションが昨晩、駐日ラトビア大使館にて行われました。 冒頭では著者であり、、神戸でラトビア雑貨を扱う「SUBARU」の [詳細はこちら]
2月末から取材のため、急遽ハンガリー入りしました。春に予定している次回の特集テーマは「大人のためのハンガリー」(仮題)。各地で取材した世界遺産や温泉、カフェ、ワイン、最新のガストロノミー事情を交え、大人だからこそ味わい尽 [詳細はこちら]
ハノーファーの南西100キロ、デトモルト郊外の「トイトブルクの森」の丘に立つ高さ53メートルの英雄ヘルマンの像は、ドイツでは知らぬ人はない名所旧跡。2000年前にゲルマン部族長のヘルマンが、前進するローマ軍を初めて打ち負 [詳細はこちら]
ウィーン旧市街の地下にある「ヴィルギル礼拝堂」は、、ウィーンで最も保存状態のよいゴシック建築。1973年の地下鉄工事の際、シュテファン大聖堂の下12メートルのところで発見され、2008年からは保存目的のため閉鎖されていた [詳細はこちら]
アメリカの人気テレビドラマシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』は、いくつもの王家が陰謀と裏切りによって権力を手に入れようとするフィクション歴史ドラマ。ロケはヨーロッパを中心に行われ、息をのむような大自然や中世の歴史建造物 [詳細はこちら]
2015年秋から運休になっていたブダペスト東駅・南駅と、ザグレブ中央駅(Zagreb Glavni Kol)を結ぶ国際列車の運転が、3月8日から再開された。運行時刻は次の通り。なお、Magyarból y国境を経由するロ [詳細はこちら]
ボンの対岸に連なるジーベンゲビルゲ山地は、ドイツ最古の自然公園。ニーベルンゲン伝説のジークフリートが退治した、竜が住む竜岩山ドラッヘンフェルスの城廃墟からの眺望は、ライン観光のハイライトとなっている。この山へは、河畔と結 [詳細はこちら]