グレース大公妃バラ園がリニューアルオープン
モナコ公国のレーニエ3世大公が、グレース大公妃を偲んでバラ園を創設したのは1984年6月18日のこと。この「グレース大公妃バラ園」は30年の歳月を経てリニューアルされ、面積をさらに拡大して再オープンした。5,000平方メ [詳細はこちら]
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モナコ公国のレーニエ3世大公が、グレース大公妃を偲んでバラ園を創設したのは1984年6月18日のこと。この「グレース大公妃バラ園」は30年の歳月を経てリニューアルされ、面積をさらに拡大して再オープンした。5,000平方メ [詳細はこちら]
世界75ヶ国から103,000人もの人々が押し寄せる人気の「ウルトラ・ヨーロッパ・フェスティバル」が、7月11日から13日までの3日間、クロアチアのスプリットで開催される。 同フェスティバルには、世界的有名なアーティスト [詳細はこちら]
先日、ドイツでは空間にも哲学が感じられるというお話をしましたが、今度は機能性を兼ね備えたデザインについてです。 よく言えば「倹約家」、悪く言えば「ケチ」などと表現されるドイツの人々。そうした国民性は、ひょんな場所で目にす [詳細はこちら]
2014年は、「ヨーロッパの父」と呼ばれるカール大帝の没後1200年にあたる。そのカール大帝が、神聖ローマ帝国の王としての戴冠式が行われたアーヘンで、6月20日から特別展が開催される。同展はアーヘン市庁舎、シャルルマーニ [詳細はこちら]
フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』など、17世紀のオランダ黄金時代の絵画を収蔵する美術館として人気のマウリッツハウス美術館。同館は修復のため一時的に閉館されていたが、2014年6月26日にリニューアルオープンする運びと [詳細はこちら]
“Zu nachtschlafender Zyt” | Bern Hyperlapsed from studium-punctum on Vimeo. 世界遺産に登録されているスイスの首都ベルン。 [詳細はこちら]
ICEなどの車内にも言えることですが、ドイツでは空間の使い方にも哲学が感じられます。 聞くところによると、ドイツでは「隙間」とか「(空気などの)通り抜け」を気にする人が多く、寒い冬でも窓をよく開放したり、棚に本や物を並べ [詳細はこちら]
今秋、ブリュッセルにあるボザールで、改修中のアントワープ王立美術館の協力の下、企画展「ルーベンス展」が開催される。 同展ではベルギーのみならず、当時からヨーロッパ中に知られたバロック絵画の巨匠、ピーテル・パウル・ルーベン [詳細はこちら]
日本でもすっかりお馴染みになったドレスデンのクリスマス菓子「シュトレン」。ですがドレスデンには、シュトレン以外にも伝統的なデザートがいくつかあります。その一つが、上の写真の「Dresdner Quarkkäulchen」 [詳細はこちら]
ロンドンパスは、ロンドン市内の55以上のアトラクションに無料で入場できるなどお得なパス。このほど、オリンピック公園にあるアルセロール・ミッタル・オービット(高さ115メートルの展望台)にも、ロンドンパスで入場できるように [詳細はこちら]