2017年はマリア・テレジアの生誕300年
2017年は、「オーストリアの母」と呼ばれた女帝、マリア・テレジアの生誕300年にあたる。当時は珍しかった恋愛結婚をし、16人の子どもを儲けたマリア・テレジアの「女性」、そして「母」としての素顔に迫る各種特別展が、オース [詳細はこちら]
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2017年は、「オーストリアの母」と呼ばれた女帝、マリア・テレジアの生誕300年にあたる。当時は珍しかった恋愛結婚をし、16人の子どもを儲けたマリア・テレジアの「女性」、そして「母」としての素顔に迫る各種特別展が、オース [詳細はこちら]
2017年の1月15日まで、上野の国立西洋美術館で「クラーナハ展」が開催されている。都内の各所で、あの有名なクラーナハの作品『ホロフェルネスの首を持つユディト』のポスターを目にした方も多いのではないだろうか。 15世紀に [詳細はこちら]
■ アルプス地方で最も美しくロマンチックなマーケット「インスブルック旧市街」 ノルトケッテの雪に覆われた、2,000メートル級の山々を背景に開催されるインスブルック旧市街のクリスマスマーケットは、アルプス地方で最も美しく [詳細はこちら]
50周年はリヒャルト・ワグナー作『ワルキューレ』を再演 ザルツブルクのイースター音楽祭は、ヘルベルト・フォン・カラヤンが自身の目指す芸術を実現する場として、1967年に私財を投じて創設した音楽祭。2017年に50年という [詳細はこちら]
2016年11月26日からヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開される映画『グレート・ミュージアム ハプスブルク家からの招待状』(原題:Das Grosse Museum/2014年/製作国:オーストリア)は、誰 [詳細はこちら]
ウィーンにある高級老舗ホテル「ホテル・ザッハー」のスパでは、トレードマークとも言える独自のボディ・トリートメント「タイム・トゥ・チョコレート」に加え、ここでしか体験できない、永遠の美を追求したスイス発ラ・プレリーによる「 [詳細はこちら]
ハプスブルクの皇帝フランツ・ヨーゼフⅠ世の没後100周年を記念し、ウィーンの老舗コンディトライ「ゲルストナー」が、皇妃の存命中に形成されたハプスブルク家とゲルストナーとの密接な結びつきを表現するため、新たなる皇妃への甘い [詳細はこちら]
ツェル・アム・ゼーにあるカプルーン城では夏の間、「ハイマート・アーベント」が開催される。期間中の毎週火曜日に行われるこの〈故郷の夕べ〉では、ザルツブルクの民俗衣装に身を包んだ男女がダンスや歌を披露する。 皮ズボンをはいた [詳細はこちら]
見どころ満載のウィーン。市外に足を運んでアドベンチャーを楽しみたいという方には、ホップオン・ホップオフ・バスの利用がお勧め。これを利用すれば、ローマ時代からバロック時代、そして現在まで、さまざまな時代へと簡単に旅をするこ [詳細はこちら]
インスブルックに到着したら、まず一番に入手したいのが「インスブルックカード」。これ1枚あれば、市内にあるすべての博物館や公共交通機関、ロープウェイやケーブルカー、リフトなどが無料で利用できるツーリストの強い味方だ。 この [詳細はこちら]