美しい図書館が圧巻! 創立950周年を迎える「アドモント修道院」
重厚な修道院図書館が数多く存在するオーストリアで、特に明るく壮麗なことで有名なのが、創立950周年を迎えるアドモント修道院の図書館。その壮麗な修道院付属博物館が、2024年3月20日から12月15日まで一般公開。年間を通 [詳細はこちら]
228件中 11~20件を表示しています
重厚な修道院図書館が数多く存在するオーストリアで、特に明るく壮麗なことで有名なのが、創立950周年を迎えるアドモント修道院の図書館。その壮麗な修道院付属博物館が、2024年3月20日から12月15日まで一般公開。年間を通 [詳細はこちら]
ヘルベルト・フォン・カラヤンによって1967年に創設された「ザルツブルク復活祭音楽祭」、2024年は3月24日から4月1日まで開催される。 期間中は、オペラのほか、数多くのコンサートが上演されることで知られる「ザルツブル [詳細はこちら]
2023年12月、ウィーンの新王宮(ノイエ・ブルク)にハプスブルク家の歴史をたどるツアー「ハウス・オブ・ハプスブルク」がお目見えした。 ハウス・オブ・ハプスブルク・ツアーは、日本語に対応した音声ガイドを聴きながら、ハプス [詳細はこちら]
フランツ・カフカは、1883年にチェコのプラハ生まれた作家。代表作に『変身』『審判』『城』『失踪者』があり、今日においても根強い文学ファンを抱える。2024年は、そのカフカの没後100周年にあたる。 生まれも、そのお墓も [詳細はこちら]
ウィーン市観光局が2024年のテーマを発表。ウィーン市民が「グレッツェル(Grätzel)」と呼ぶ、近年注目を集めるウィーンの住宅街に焦点を当て、新たなウィーン観光の魅力を訴求する。 複数の通りから構成される市街地の小さ [詳細はこちら]
オーストリア政府観光局日本支局はこのほど、ミュージシャンのHYDEさんを同国の観光大使に任命した。これは「音楽」を核とするオーストリアと日本の友好関係促進が目的で、オーストリア政府観光局による観光大使任命は、全世界にある [詳細はこちら]
2024年は生誕200周年を迎える作曲家アントン・ブルックナーのメモリアルイヤー。ここではブルックナーの10の交響曲にちなみ、メモリアルイヤーに訪れてみたいブルックナーゆかりの地を10ヶ所ご紹介しよう。 1824年9月4 [詳細はこちら]
ザルツブルク旧市街のレジデンス広場に面する鐘楼「グロッケンシュピール」は、ガイドツアーで見学できる。 ノイエレジデンツの西側にある「グロッケンシュピール」は、アントワープで1688年から1689年にかけて鋳造された35個 [詳細はこちら]
3年間の大規模改修工事を経て、ウィーンの市立博物館がリニューアル。ウィーンの歴史を紹介する「ウィーン・ミュージアム・カールスプラッツ」が、2023年12月6日グランドオープンする。 「ウィーン・ミュージアム・カールスプラ [詳細はこちら]
2022年末に市議会の承認を受け、2025年にザルツブルク郊外にあるヘルブルンの入口に「サウンド・オブ・ミュージック博物館」が誕生する。 ザルツブルク郊外にあるヘルブルンは、ハリウッド映画『サウンド・オブ・ミュージック』 [詳細はこちら]