オーストリア

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水陸両用バスで楽しむザルツブルクのシティーツアー

水陸両用バスで楽しむザルツブルクのシティーツアー

モーツァルト生誕の地として、また映画『サウンド・オブ・ミュージック』のロケ地として日本でもよく知られるザルツブルクで、水陸両用バスに乗って、老若男女問わずに楽しめる市内観光ツアーが人気だ。 オーストリアでは珍しい市内観光  [詳細はこちら]

オーストリア

ザルツブルク市がユネスコ世界文化遺産から25年

ザルツブルク市がユネスコ世界文化遺産から25年

「北欧と南欧の文化芸術が見事に融合した街」と呼ばれるザルツブルク。2022年は、ザルツブルクがユネスコの世界遺産に登録されてから25周年を迎える。 自身の4つの司教区で、ローマ法王のように自ら司教を任命することが許され、  [詳細はこちら]

オーストリア, 世界遺産

ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭 2022年のテーマを発表

ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭 2022年のテーマを発表

2012年からメゾ・ソプラノ歌手のチェチーリア・バルトリが芸術監督を務めている「ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭」。2022年は「セビリア」をテーマに、6月3日から6日までの日程で開催される。 ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭の  [詳細はこちら]

オーストリア, 音楽

ウィーン・フィル 2022年のニューイヤーコンサートは観客を入れて開催予定 指揮はダニエル・バレンボイム

ウィーン・フィル 2022年のニューイヤーコンサートは観客を入れて開催予定 指揮はダニエル・バレンボイム

2021年、コロナウィルス感染症拡大の影響により、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団は恒例のニューイヤーコンサートを史上初無観客で開催したが、2022年は観客を入れて行われる(予定)。 指揮は、2022年に80歳を迎える  [詳細はこちら]

オーストリア, 音楽

ザルツブルク復活祭音楽祭、2021年は例外的に10月開催

ザルツブルク復活祭音楽祭、2021年は例外的に10月開催

例年春の復活祭の時期に開催されている「ザルツブルク復活祭音楽祭」が、2021年は例外的に秋に開催されることとなった。会期は2021年10月29日から11月月1日となっている。 「楽壇の帝王」と呼ばれた指揮者ヘルベルト・フ  [詳細はこちら]

オーストリア, 音楽

オーストリアでできる50のこと「マイ・オーストリア・バケットリスト」がスタート!

オーストリアでできる50のこと「マイ・オーストリア・バケットリスト」がスタート!

2019年に好評を博した「マイ・オーストリア・バケットリスト ~オーストリアでできる50のこと~」が、バージョンアップして帰ってきた。この特設サイトでは、オーストリアで体験できるアクティビティの中から、自分だけの「マイ・  [詳細はこちら]

オーストリア, キャンペーン

旅先で便利!Googeマップに「オーストリアのオススメ」が誕生

旅先で便利!Googeマップに「オーストリアのオススメ」が誕生

オーストリア政府観光局はこのほど、旅先で役立つ情報ツールとしてGoogeマップ上に「オーストリアのオススメ」を制作した。 これは個人旅行者には特に嬉しい地図アプリで、ここにあるオススメを参考に旅程を組んでみたり、営業時間  [詳細はこちら]

オンライン, オーストリア

真夏の夜はミラベル宮殿で野外コンサートを楽しむ

真夏の夜はミラベル宮殿で野外コンサートを楽しむ

毎年8月の水曜日、ザルツブルクの空に一番星が輝き始める頃、ミラベル宮殿の庭園が幻想的な野外ステージへと早変わり。観光客もローカル感覚で気軽に楽しめる無料の野外コンサートが開催される。 夏のザルツブルクのハイライトといえば  [詳細はこちら]

オーストリア, 音楽

オーストリア「持続可能な観光国ランキング」で世界第3位に

オーストリア「持続可能な観光国ランキング」で世界第3位に

調査会社ユーロモニター・インターナショナルが2021年3月に発表した「持続可能な観光を推進する国」ランキングで、オーストリアが第3位に選ばれた。 この調査は「環境的持続性」「社会的持続性」「経済的安定性」「リスク」「持続  [詳細はこちら]

SDGs, オーストリア

春を待つ「ミラベル庭園」の今 ~ ザルツブルク

春を待つ「ミラベル庭園」の今 ~ ザルツブルク

毎年、4月初旬になると、厳しかった冬の名残りが一掃されるザルツブルクの「ミラベル庭園」。この時期にミラベル庭園に足を踏み入れると、ザルツブルク市の公園管理局の職員が忙しそうに動き回っており、庭園の草取りの後、忘れな草やパ  [詳細はこちら]

オーストリア

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