ザルツブルク音楽祭、新型コロナによる会期変更後のプログラムを発表
新型コロナウイルスの感染拡大により、会期を大幅に短縮した2020年の「ザルツブルク音楽祭」。当初は16の会場での44日間にわたり200の音楽祭イベントが予定されていたが、その会期が見直された結果、8会場で30日間に110 [詳細はこちら]
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ウィーンにある楽友協会ホール、およびコンツェルトハウスが、感染防止対策を取りつつ6月に公演を再開した。 今年、ホール建造から150周年を迎える「ウィーン楽友協会」は、新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で3月中旬 [詳細はこちら]
カナダのバンクーバーに本拠地を置くマーケティング会社、レゾナンス・コンサルタンシーが調査を行った「2020年 世界で最も緑の多い都市ベスト10」で、オーストリアの首都ウィーンがトップに輝いた。 オーストリアの首都ウィーン [詳細はこちら]
オーストリアのクルツ首相は13日、新型コロナウィルス(COVID-19)の感染者数が引き続き低い数値に抑え込まれることを条件に、ドイツとの国境を6月15日に完全開放する方針で独政府と合意したと発表した。ただし、日本人旅行 [詳細はこちら]
感染が拡大する新型コロナウィルスに関連した措置により、2020年5月に開催が予定されていた「ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭」が中止となった。これに伴い、音楽祭芸術総監督のチェチーリア・バルトリ氏より、ザルツブルクから日本の [詳細はこちら]
音楽の都ウィーンでは、街中のオペラ座やコンサートハウスが一時的に閉鎖されていても、いつでも音楽が楽しめる。 ウィーン国立歌劇場では、2020年3月15日より同歌劇場のストリーミング・プラットフォームを通じ、過去のオペラや [詳細はこちら]
2020年11月から12月にかけて、ザルツブルクの名門楽団「モーツァルテウム管弦楽団」が2年ぶりの来日を予定している。本家本元のモーツァルトプログラムが、ザルツブルクの雰囲気丸ごと楽しめる絶好のチャンスとなる。 「モーツ [詳細はこちら]
モーツァルトの故郷ザルツブルクでおよそ50年前から行われている「ザルツブルク文化の日」は、特に音楽の多様性に着目した年間行事。国内外から様々なジャンルのアーティストやミュージシャンが出演している。さらに馴染みのある音楽か [詳細はこちら]
インスブルックと周辺地域の提携ホテルに2泊以上すると無料でもらえる「ウェルカムカード」に今夏、新たな特典が追加され、さらにお得になる。 有料の「インスブルック・カード」と、インスブルックと周辺地域の提携ホテルに宿泊したゲ [詳細はこちら]