ラトビア国立歴史博物館で「リガ城 500年の歴史展」開催
5月6日よりラトビア国立歴史博物館において、展示会「リガ城 500年の歴史」がスタートする。 時代の変遷の中で、その姿を変えてきたリガ城。同展では、残されている図面や詳細な計画図案、デッサンなど貴重なアイテムが余すところ [詳細はこちら]
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5月6日よりラトビア国立歴史博物館において、展示会「リガ城 500年の歴史」がスタートする。 時代の変遷の中で、その姿を変えてきたリガ城。同展では、残されている図面や詳細な計画図案、デッサンなど貴重なアイテムが余すところ [詳細はこちら]
ラトビアの首都リガと神戸を舞台とした桃井かおり主演の映画『魔法の着物』(ラトビア語:Maģiskais kimono)の公開が、2016年秋に決定した。ラトビア出身のマリス・マルティンソンス監督の新作となる本作品は、神戸 [詳細はこちら]
「ラトビアの歌と踊りの祭典」が、初めて実施されたのは1873年のこと。ラトビアは「歌と踊りの民」とも呼ばれ、フェスティバルで繰り広げられる歌やダンスの伝統が、この国のアイデンティティと文化の土台になってきたと言っても過言 [詳細はこちら]
90年以上の歴史を誇るラトビア国立オペラ座は今年、2つの初演を迎える。その1つが、2月20日に幕を開けたジャコモ・プッチーニの『マノン・レスコー』、もう1つが3月27日から始まるアイヴァルス・レイマニスバレエ団の『ライモ [詳細はこちら]
~ ミトン、靴下、バスケット、ラトビア映画の3週間 ~ バルト3国の1つ、ラトビア共和国の生活文化、伝統に根ざした手工芸と、現代ラトビアを語る映画を紹介する「ラトビア モダン&クラフツ [詳細はこちら]
2015年3月14日、ラトビアのウィンタースポーツのメッカであるスィグルダで、恒例のウィンターフェスティバルが開催される。 一般の人も参加できるスポーツ競技の他、文化プログラムやエンターテイメントプログラム、アートイベン [詳細はこちら]
2014年の欧州文化都市リガの12月を飾るのは、ヨーロッパのクリスマスコンサート。12月6日からほぼ一月、コンサートホールや教会などリガの各所で美しい音色が響き、街は喜びに包まれる。 同コンサートには、ラトビアの国内外か [詳細はこちら]
ラトビア野外民俗博物館では、昔ながらの遊びや歌、儀式や占いなど、冬至の日ならではの体験をすることができる。中でも冬至といえば、奇妙なお面を被った人々が浮かれ騒ぎながら丸太を引き、家から家へと渡り歩く「丸太引き」。これには [詳細はこちら]
リガ旧市街のほぼ中心、リーヴ広場にほど近いスモール・ギルドホールでは、大晦日の晩、ここでオーケストラの伴奏つきダンスが一晩中繰り広げられる。事前にワインと軽食付きの席を予約しておくことも可能。新しい年は、スモール・ギルド [詳細はこちら]
ラトビア美術アカデミーの学生らによる恒例のウィンター・アートエキシビジョン「ヤルマルカ」が、今年も開催される。 「Become famous before you die!」をモットーに行われるこの「ヤルマルカ」には、若 [詳細はこちら]