ベルギー

147件中 21~30件を表示しています

アントワープの「ロコックス邸」がリニューアルオープン

アントワープの「ロコックス邸」がリニューアルオープン

画家ルーベンスの友人であり、市長をつとめた名士ニコラス・ロコックスの邸宅は、財産記録などをもとに当時の生活を再現したミュージアム。アントワープにあるこの「ロコックス邸」が2月24日、リニューアルオープンした。本物のアート  [詳細はこちら]

ベルギー

メッヘレンの「ブスレイデン邸博物館」が再オープン

メッヘレンの「ブスレイデン邸博物館」が再オープン

ブルゴーニュ公国時代にネーデルランドの首都にもなったことのあるメッヘレンは、ベルギー・フランダース地方の歴史ある町。15世紀後半からオーストリアのマルガレーテが死去する16世紀前半まで、この地方の政治そして文化の中心とし  [詳細はこちら]

ベルギー

アントワープ記念年、ガースベーク城で「ルーベンス展」開催

アントワープ記念年、ガースベーク城で「ルーベンス展」開催

2018年のベルギーは、バロックの都「アントワープ記念年」。その中心となるのが巨匠ピーテル・パウル・ルーベンスである。 ベルギーは、ルーベンスが多くの作品を描いた国。見どころはアントワープに集中しているが、2018年夏に  [詳細はこちら]

ベルギー

ブリュッセルでマグリット没後50年を記念特別展がスタート

ブリュッセルでマグリット没後50年を記念特別展がスタート

ブリュッセルのアトミウムとマグリット美術館で、シュールレアリスムの画家マグリットの没後50年を記念した特別展がスタートした。 アトミウム マグリットの絵の3D再現などインタラクティブに紹介。 Magritte 会期201  [詳細はこちら]

ベルギー

アントワープに来春、新ダイヤモンド博物館がオープン!

アントワープに来春、新ダイヤモンド博物館がオープン!

原石の80%、カットダイヤモンドの50%が取引されていると言われるアントワープは、言わずと知れた世界のダイヤモンド取引の中心地。そのダイアモンドの街アントワープに2018年春、新たなダイヤモンド博物館「DIVA」がオープ  [詳細はこちら]

ベルギー

ゲントの郵便局がシックなプチホテルに変身!

ゲントの郵便局がシックなプチホテルに変身!

この夏、ベルギー・フランダース地方にある街ゲントに、昔の郵便局を改装したクラッシックなプチホテルが誕生した。 威風堂々たる正面に八角形の塔、54メートルの高さの時計塔などは、まるで宮殿のような佇まい。ゲントのランドマーク  [詳細はこちら]

ベルギー

タリスに「プレミアム」導入で料金設定が3タイプへ

タリスに「プレミアム」導入で料金設定が3タイプへ

パリとベルギーやオランダ、そしてドイツ西部を結ぶ高速列車タリスの料金設定が2017年12月10日以降、従来の2タイプから3タイプに変更される。座席クラスは1等車に相当する「コンフォート1」と、2等に相当する「コンフォート  [詳細はこちら]

オランダ, ドイツ, フランス, ベルギー, レイルヨーロッパ

ゲントで秋の芸術祭を満喫する旅

ゲントで秋の芸術祭を満喫する旅

毎年9月に新年度を迎える秋のヨーロッパ。アートシーンにおいても新たな演目などが発表され、本格的な「文化シーズン」がスタートする。そんな時期に開催され盛り上がるのが「ゲント・フェスティバル・オブ・フランダース」である。 2  [詳細はこちら]

ベルギー

タリス、主要駅でセキュリティチェック導入

タリス、主要駅でセキュリティチェック導入

パリとブリュッセルやアムステルダムなどを結ぶ高速列車「タリス」は、ブリュッセル南駅、アントワープ中央駅、リエージュ・ギユマン駅において、乗車前にセキュリティチェックが行われるようになった。そのためタリスに乗車する際は、早  [詳細はこちら]

オランダ, フランス, ベルギー, レイルヨーロッパ

「ベルギー奇想の系譜」東急 Bunkamuraで開催中!

「ベルギー奇想の系譜」東急 Bunkamuraで開催中!

宇都宮と兵庫での開催を経て、ようやく東京へ。渋谷・東急 Bunkamura ザ・ミュージアムにて、待ちに待った「ベルギー奇想の系譜」展がスタート! 先日、これを受けて行われたベルギー大使主催の特別鑑賞会に行って参りました  [詳細はこちら]

イベント&フェア, デザイン, ベルギー, 編集部便り

1 2 3 4 5 6 7 8 15

このページの先頭へ