連載「バルト海沿岸の田園を巡る旅」をスタート!
今、ヨーロッパのツーリズム事情は大きく変わろうとしています。そこにあるのは「持続可能なツーリズム」。 この春、バルト海に面するラトビア、エストニア、フィンランド南岸部が共同で展開する観光プロジェクト「CAITO」の協力を [詳細はこちら]
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今、最も注目されてるハイキングコースがあるのが「バルト海沿岸」だ。リトアニアとラトビアの国境からエストニアの首都タリンの港まで、全長1200キロの海岸沿いがハイキングできる。 全長1200キロ。ラトビア(580キロ)とエ [詳細はこちら]
オランダ初となるピーテル・デ・ホーホの回顧展が、2019年10月11日から2020年2月16日までデルフトのプリンセンホフ博物館で開催される。ピーテル・デ・ホーホは近年、ヨハネス・フェルメールに次ぐ同時代の風俗画家として [詳細はこちら]
国際金融都市フランクフルトにこの春、金の博物館「ゴルトカマー」がオープンした。19世紀のヴィラの地下にある展示室では、金の誕生から金の持つ様々な面を紹介。また、ロスチャイルド家が収集した金の延べ棒300点は圧巻である。地 [詳細はこちら]
ドイツでは、毎年9月の第2日曜日は「文化財保護の日」。この日、ドイツでは通常は非公開の建築物も一般公開されている。その機会に訪れてみたいのが、ポーランドと国境を接するドイツ東部の町ゲルリッツである。 第二次世界大戦の戦火 [詳細はこちら]
1845年から8月末にサンルカール・デ・バラメダの海岸で伝統的に行われてきたのが「浜競馬」。興奮を呼ぶこの美しいスポーツは、ヨーロッパの乗馬競技でも最古の部類に数えられ、その起源は魚売りたちが真っ先に市場に到着しようと競 [詳細はこちら]
ユトレヒトにあるオランダ最古の市立博物館「セントラールミュージアム」にて2019年秋冬、ユトレヒト生まれで、日本でも人気のキャラクター「ミッフィー」の生みの親でもあるディック・ブルーナ氏をテーマにした特別企画展「ディック [詳細はこちら]
2019年7月に開催された第43回世界遺産委員会において、新たに2つのドイツの世界遺産が加わった。これによりドイツのユネスコ世界遺産登録総数46件で、世界で4番目の多さとなった。今回登録された2ヶ所は日本人にも馴染みある [詳細はこちら]
グラン・カナリア島にある「リスコ・カイード洞窟と聖なる山々の文化的景観」が、スペインで48番目となるユネスコ世界文化遺産に登録された。 内陸部の山岳地帯に作られた洞窟は、15世紀にスペイン人が入植するまで北アフリカから移 [詳細はこちら]
ミュンヘンの新たな観光名所として注目を浴びているのが、高さが80メートルもある世界最大の観覧車「Hi-Sky ミュンヘン」だ。 360度、ミュンヘンの全景が一望できるゴンドラは6人乗りで、30分かけて一回り。料金は14. [詳細はこちら]